投稿 | 2月 2016

2 2月 2016

本当の未来スマホ

スマートフォンの未来技術を見てみると、電子レンジを使った充電方法、コートを使った充電方法という、ユニークな使い方が登場すると言われています。未来のスマートフォンといえば、時計、あるいはメガネの形をした、常に身につける端末であるウェアラブルスマートフォンです。しかし、そのウェアラブルもいよいよ発売されようという時になって、今度はさらに未来のスマートフォンについて、いろいろなニュースが飛び交っています。例えば、コートの中に無線LANの機能とワイヤレスの充電機能を搭載したものです。スマートフォン本体ではないものの、どこでも充電、どこでも無線接続が可能というものです。ウェアラブルスマートフォンはメガネと時計だけだと思っていましたが、今後は身に付けるものはすべてスマートフォンやその関連機器になるのでしょうか。

2 2月 2016

気になるこの機種のバッテリーもちは?

コンパクトながらに機能はばっちり、でも手のひらに収まるという女性におすすめのスマートフォン「xperia z1 f so-02f」ですが、早速たくさんレビューされていていろいろな機能も検証されています。特に私が気になるのはやっぱりバッテリーの駆動時間です。どんなに優れたスマホでも電池が持たないと意味がないし昔のスマホのような気がして嫌ですよね。メーカー側は実使用で3日以上ももつという触れ込みのようですが、そういったものっていつも騙されてばかりなので期待せずに検証サイトをチェックすると、やはり結果はまずまずといった感じでした。スリープ状態での消費少ないようですが、“STAMINAモード”がかなり効果的という場合ではなかったようでちょっと残念でした。もちろんモードを切り替えておくと若干の差は出るようです。とにかく1日もえてばまぁ満足かなというところですね。

1 2月 2016

これからのオリンピックの警備は?

ソチ・オリンピックが終わってしまい、なんだか寂しくなってしまいましたね。
終わってしまっても、まだ平岡卓選手の感動的な競技の余韻にひたっている私です。
そんなソチでのオリンピックは開催前から、テロの影響など様々な不安要素があげられていましたが、ロシアの厳重な警備のおかげもあって、何事もなく無事に終わりましたね。
とにかく今回の警備は厳しかったようで、鉄道の駅では1人に対して5分もの身体検査、持ち物検査を行うなど、観客にとっては少々不便を感じた面もあったようです。
安全にオリンピックを開催する上で、警備は厳重にしてもらいたいところですが、あまりにも時間や手間、費用がかかる警備方法では、不満も多く出そうです。
次回の冬季オリンピックが開催される韓国でも、今後の警備についていろいろと考えているそうです。
開催地すべてに無線LANを設け、観客のスマートフォンなどの端末を利用しようかという案もあるとのこと。
東京オリンピックを控え、日本も警備についてはいろいろと頭を抱えることになりそうですね。

1 2月 2016

スマホの新ルールに賛成

愛知県刈谷市で、思い切ったルールを実施するそうです。
このルール、『午後9時以降、小中学生はスマートフォンを使ってはいけない』というもの。
確かに、スマートフォン 新機種が増え、小中学生も使うようになった近年、子供とインターネットに関するトラブルが後を絶ちませんよね。
特に『LINE』の『既読スルー』は、いじめや仲間外れの原因になっていたりもして、中には夜中までスマートフォンを手離せない子供もいると聞きます。
このような状況を改善するため、刈谷市では午後9時以降はスマートフォンを親に預けるようにお願いをするとのこと。
このルール、私は大賛成です。
インターネットに振り回されて、睡眠時間が減ったり、勉強に集中できなくなったりする子供が増えているのは、本当に問題ですものね。
きちんとルール化されて、みんなが使わなくなれば、おかしな人間関係のトラブルも減ってくると思うのです。
全国的に取り入れてもらいたいと、切に願います。