投稿 | 5月 2017

30 5月 2017

バーチャルリアリティが体験できる「RanBow」のVRゴーグル

簡単にバーチャルリアリティが楽しめるアイテムがVRゴーグルですが、そのVRゴーグルの中でも特に良いと思ったのが「RanBow」のVRゴーグルです。
価格は少し高めの設定となっていますが、誰でも快適に迫力あるバーチャルリアリティが楽しめるので良いと思いました。
このVRゴーグルはバッテリー容量が5000mAhという大容量になっていますので長時間使用することができます。
電池切れの心配がありませんので、どこにでも安心して持ち歩くことができるでしょう。
ちなみにボディサイズが幅約200ミリ、高さ約142ミリ、奥行約150ミリ、重さ約496gという持ち運びやすいサイズになっています。
頭部を固定するベルトは調節できますし、裸眼で使用できるレンズを採用していますので、どなたでも快適にバーチャルリアリティが楽しめますね。
また、付属品にイヤホンがありますので、周りの音を気にすることなくバーチャルリアリティに没頭することができます。
それに、便利なBluetooth接続対応ですし、本体には操作ボタンが付いていますので扱いやすいと思います。
このようなVRゴーグルは映画や動画だけではなく、迫力満点のゲームも楽しむことができますので色々な楽しみ方があります。気になる人は使用してみてください。

25 5月 2017

「Xperia XZ SOV34」カメラ大幅刷新&ようやくマニュアル撮影に本格対応

約2300万画素背面カメラ。1/2.3インチExmor RS・24mm広角Gレンズ・映像処理エンジン「BIONZ for mobile」にPDAF(位相差AF)対応CMOSセンサー、レーザーAFセンサー、RGBC-IR(赤外線)対応のカラーセンサーを組み合わせた「トリプルイメージセンサーテクノロジー」を組み合わせたほか、スマホとしては世界初の5軸手ブレ補正「SteadyShot」も備えています。「Xperia XZ」は、CPUやOSなどの基本スペックを前モデル「Xperia X Performance」から引き継ぎつつ、ディスプレイのサイズを約5.0インチから5.2インチにわずかに広げ、カメラやバッテリーなどを強化した製品です。まずは、ユーザーの関心が高いであろうバッテリーの持続性に迫ります。内蔵バッテリーは容量2,900mAhですが、検証中の5日間で、バッテリー充電を行ったのは4回です。平均すると大体30時間に1回充電するペースとなります。なお、検証中は、各種のSNSやWeb、メール、電子書籍などのほかに、1日1時間以上の「ポケモンGO」、「アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ」、「スマホ版艦これ」といった、処理が重めの各種ゲームや、HDクラスのストリーミング動画の視聴などを、遠慮なく使い倒しています。「Nexus 6P」(バッテリー容量3,450mAh)では、同じような利用ペースで使うと、大体18~20時間に1回の充電が必須となるのですが、それに比べてもはるかに長くバッテリーが持続します。

3 5月 2017

スマホを比較して面白いものが

スマホは今はたくさんの人が活用をしています。
生活の中でスマホがないと生活ができないなんて人もきっとたくさんいますよね。
スマホでも比較をしてみるといろいろな楽しめるものがあります。
そんなスマホで、動画や写真を撮影している方も多いのではないでしょうか。
動画や写真撮影をするのが好き方に良さそうなものを発見しました。
それは、ビデオスタビライザーなのです。
「SMOVE」というビデオスタビライザーなのですが、最近注目を集めている商品です。
なんとこちらの「SMOVE」なのですが、モバイルバッテリーにもなるのです。
ビデオ撮影や写真撮影をしながら充電ができるなんて優れものだなと感じますね。
ビデオ撮影なんかは特にやっぱりバッテリーを消費してしまいます。
しかし、こちらの商品があれば撮影をしながら充電ができますのでぴったりの商品だなと実感をしています。
最近は旅行やデートなんかでスタビライザーを使用している方などをよく見かけたりします。
バッテリーで困りたくないという方にはこれを使ってもらいたいなと思いますね。
充電をきちんとやってくれるので、どれだけ動画の撮影を楽しんでもバッテリーの減りで困るような事もなさそうです。
日頃から良く使用する方には必見なのかなと思いますね。