投稿 | 8月 2017

24 8月 2017

VRゴーグルは「SnowCinda」が良い

バーチャルリアリティが多くの人に知られるようになったのはここ数年のことです。
メディアなどで取り上げられるようになりましたし、バーチャルリアリティを体験することができる施設も増えています。
そんなバーチャルリアリティは自宅で体験することができ、VRゴーグルとスマートフォンを用意するだけでいつでも楽しむことができます。
その時に必要となるVRゴーグルは色々な種類がありますが、その中の一つに「SnowCinda」のVRゴーグルがあります。
このVRゴーグルは磁石スナップ式デザインのカバーを採用していますのでスマートフォンの熱を上手く放熱することができますし、スマートフォンを固定するクリップには柔らかいシリコンのスライダーが付いていますので傷から防ぐことができます。
大事なスマートフォンを傷めることがないから良いですね。
また、重さが約340gしかありませんので長時間使用しても疲れにくいと思います。
それに、上部には焦点距離と瞳孔距離が調節できるダイヤルが付いていますので簡単に調節して快適にバーチャルリアリティを楽しむことができるでしょう。
このようなVRゴーグルには目の疲れが軽減される光学レンズを使用していますので安心して使用することができますね。

23 8月 2017

VRゴーグルの「ETVR」で楽しむ

バーチャルリアリティが話題になっているとはいえ、まだ体験したことがない人もいるのではないでしょうか。
日常生活では体験できないことが簡単に体験できますので、バーチャルリアリティが気になっている人は早く体験したほうが良いと思います。
そのためにはスマートフォンとVRゴーグルが必要となりますが、スマートフォンを持っている人は多くいると思いますので、あとはVRゴーグルを用意するだけです。
VRゴーグルはたくさん発売されていますので、どれが良いのか悩んでしまうと思いますが、多くの人が使用していて人気を集めているVRゴーグルを使用するのが良いでしょう。
そのVRゴーグルとは「ETVR」です。
このVRゴーグルは頭に固定するベルトや焦点距離などを調節することができますので、自分に合わせて快適にバーチャルリアリティを楽しむことができます。
また、顔と目の周りの部分にはソフトスポンジが採用されていますので、付け心地が良いですしスマートフォンの熱で蒸れることもありません。
それに、非球面光学レンズを使用していますので、視覚疲労や目まいを防ぐことができます。
このようなVRゴーグルは2,000円前後で購入できますので、気になる人は購入してバーチャルリアリティを楽しんでみてください。

17 8月 2017

スポーツと映像などを組み合わせたイベント

このイベント、もっと早くに知っていたら是非行きたかったんですよね~。すでに終了してしまっているのですが、なかなか面白そうなんですよ。

「日本最大級のスポーツ・フィットネス・健康産業の総合展示会「SPORTEC(スポルテック) 2017」」というもので、入場料は2,000円なのですが事前に登録しておけば無料で入ることができたそうです。

私がこのイベントで「面白そう!」と思ったのがドイツの会社が手掛けたイカロスというマシン。VR技術を使って体幹トレーニングをするらしく、アプリを使って空を飛んだり深海を進んだりと、色々と面白い体験をしながら体の中心の軸を鍛えていくんだそうです。

最近、ダイエットではなくて体幹を鍛えてしっかりとしたボディづくりをすることが進められていますよね。VRのゴーグルを装着していると、浮遊感があるため自然と体のバランスを取るようになるとか。

キツいトレーニングが苦手でも、VRを体験しながらのトレーニングだったら是非やってみたいですよね♪

14 8月 2017

3面マルチ上映システム“ScreenX(スクリーン・エックス)”

VRにも似た感覚が味わえる・・それが、この3面マルチ上映システムなんだそうです。

これは今月の1日にユナイテッド・シネマ アクアシティお台場に作られたもので、日本では初の施設、というか映画館とのこと。

通常、映画館のスクリーンは前方だけですが、この映画館では客席の両側の壁が白くなっていてそこにも映像を映し出すことができるようになっていたそうです。

文章だけ読んでいるとそうたいしたことは無いように感じますが、これを体験してきた記者さんの話しでは、「いざ、映像が投影されると、その臨場感はまさに未体験!」とちょっと興奮気味。それほど刺激のある映画館になっているようです。

VRの映像を楽しむにはVR専用のヘッドセットなどを被る必要があり、施設側もそれをたくさん準備しなければいけません。でもこの映画館のような施設にすれば、ヘッドセットを被ることもなく準備することも無い。もしかしたら、VRに取って代わるシステムになるかもしれませんね。

8 8月 2017

ハウステンボスが経営

ハウステンボスが経営するVRアトラクションが渋谷にオープンしたそうですね。

ハウステンボスって長崎ですよね。地方の会社が東京に?とちょっと意外でしたが、ハウステンボスの社長さんってかなりのやり手。アイデアマンですよね。そしてVR技術を使った複数のアトラクションをハウステンボスでいち早く取り入れていますから、それらの認知度を東京でも上げたいという狙いがあるのでしょうか。

アトラクション体験ができるのは、渋谷のモディ地下一階。SHIBUYA VR LANDと言うそうです。まんまですね^^

実際、このことを取り上げたニュースでも、「「人気」のコンテンツを大都市で展開することで、認知度向上・集客アップを図る取り組みの一環。」と書かれていました。やっぱりそうでしたか。一度でのVRを体験すると、その楽しさにまた行きたくなるのでしょうね♪

あ、そうだ。ハウステンボスの社長さんはH.I.Sの社長さんでもありましたよね。なので、東京からのパッケージツアーなんていうのも販売するのかも^^