投稿 | 5月 2019

31 5月 2019

ゲームもさくさく動く!「ZenFone 5」はここが凄い!

ZenFone 5の良い点は、被写体によって自動的に設定を調整してくれる「AIカメラ」が搭載されている点と、OptiFlex機能という任意のアプリを高速軌道化してくれる点にあります。ちなみにAIカメラとは、オートモードにした状態で撮影した被写体にフォーカスすると、自動的に最適な設定にしてくれる機能がついたカメラのことです。人(ピープル)、食べ物(フード)、犬猫、花、葉っぱなど全16個の撮影モードから適切な設定にしてくれるので、非常に綺麗に撮れます。OptiFlex機能は、よく使うアプリを設定することで優先的にメモリを振り分けることで、アプリを起動するときの時間を高速化してくれる便利な機能です。InstagramやFaceBookなどいつも使うアプリを登録しておくと、必要な時にすぐに起動してくれるのでおすすめです。カメラ機能をよく使う方、登録したアプリをすぐに起動してくれる機能を使ってみたい方におすすめです。

25 5月 2019

Wi-Fi:「5GHz帯」に対応しているとより快適!

当然、安いスマホには安い理由があります。十分な性能があるとはいえ、プロセッサのパフォーマンスはハイエンド機種よりも抑えられていますし、メインメモリやストレージの容量も少なめ。LTEやWi-Fi(無線LAN)の最高通信速度も控え目です。Wi-Fiは、速度だけではなく「5GHz帯」の規格に非対応であることも珍しくありません。この帯域は廉価モデルでも対応している「2.4GHz帯」と比べて電波の干渉が少なく、特に電子レンジを使っても通信が途切れたり速度が極端に落ちたりしないことがメリットです。2~3万円台で5GHz帯のWi-Fiに対応しているということは、それだけでより快適に使えます。スペック表のWi-Fi欄に「11ac」または「11a」(あるいはその両方)という記載があれば、その機種は5GHz帯に対応していることになります。自宅のWi-Fiルーターも5GHz帯対応のものにすれば、サキビキビとした通信を期待できます。

22 5月 2019

短縮操作に対応「AX7 CPH1903」

“今では、老若男女が時短を意識する時代になりました。
そんな時短をスマートフォンのレベルでも対応しているのが、AX7 CPH1903です。AX7 CPH1903は、Android8.1がベースとなっていて、OSは「Color OS」が搭載されています。
AX7 CPH1903の特徴は、6.2インチのスマホとなっているため、ワンハンドで扱いやすいところでしょう。従来のAndroidの質感はそのままとなっているので、AX7 CPH1903購入後の違和感はほとんどありません。
なによりAX7 CPH1903は、「スマートサイドバー」と呼ばれる、アプリ、操作を短縮アクセスできる機能があります。これだけでも素晴らしいのですが、AX7 CPH1903は、メモリが4GB、CPUはオクタコアとなっているため、スマートフォンのスペックが気になっている方でも申し分無しとなっています。
そのため今では、若者を中心として利用者が増えているのです。”

15 5月 2019

“カメラ:画素数は十分 他の部分をよく見たい “

最近のスマホはカメラ機能に力を入れている機種が多いです。メーカーごとにいろいろな機能に力を入れていて、特にハイエンドモデルではその競争が激しいです。その恩恵で、最近では2~3万円台のスマホもカメラ機能が充実しています。アウトカメラのセンサーは1000万画素超が当たり前で、背景をぼかした撮影ができるデュアルカメラも増えています。自撮りに使うインカメラもフォトプリントにも十分な500万画素以上のセンサーを備える機種も多く、画素数としてはすでに十分です。暗い場所でもより明るい写真を撮りたい場合は、「F値」(「F」で始まる数字)がより低いカメラを備える機種を、より広い範囲を写したい場合は「広角」をうたうカメラを備える機種を検討してみましょう。最近では光学ズーム10倍というスマホカメラも出てきました。ここまでくると、プロ仕様のカメラとなってくるのですが、あくまでもスナップショットがスマホカメラの醍醐味です。このあたりはしっかりと押さえておきたいですね。

11 5月 2019

Android端末の選び方!無難なのはキャリアスマホ?

“SIMフリースマホがあるため、今ではキャリアスマホ、SIMフリースマホは別物であるという意見が多いです。
そのため購入者側も、SIMフリースマホのほうが良い・・・と、このように勘違いしてしまう人が多く、以下のようなデメリットに気を回さないこともあります。そもそもキャリアスマホとは、三大キャリアによって提供されているスマートフォンのことです。
SIMフリースマホと比べて、倍以上の本体価格、料金プランになっているものが多く、価格だけではSIMフリースマホのほうが良いのは事実です。ですが、不具合があった際はSIMフリースマホの場合、プランの補償によって対応が決まってきますし、完全な故障のためスマートフォンを取り替える際は、補償の範囲までとなっているのです。
補償額が小さい場合、キャリアスマホのような対応は無いため注意してください。ちなみに、格安のSIMフリースマホは店舗そのものが少ないため、店舗で相談をすることが難しいという問題もあります。”https://www.galaxymobile.jp/galaxy-s10/