投稿 | 4月 2017

22 4月 2017

まだ残っていた・・

サムスンのギャラクシーノート7のバッテリー問題ですが、まだ残っていたんですね。ネットニュースに載せられていたのは、ギャラクシーノート7のの充電ができないように制限を行ったというもの。?どうやって制限ができるんですかね?このことに関しては何も書かれていなかったのでわからなかったんですが、スマホの充電ができなければ、当然ですがスマホは使えないので、ギャラクシーノート7も利用ができない、ということになりますね。

これは、まだ回収できていない機種での話。韓国の国内では97%分のギャラクシーノート7が回収でき、交換したり返金したりしているそうですが、この国内での3%分、そして海外でどれくらい残っているのかが怖いですよね。そのため、遠隔操作??^^かアップデートにてバッテリーの制限を行うのかな~。

いずれにしても、サムスンにとっては大きな損害となっていましたよね。他にもいくつか問題が出てきて、株価の下落がずっと続いていましたが、最近どうも持ち直しているとのこと。頑張って欲しいですね^^

16 4月 2017

ビジネス向けモデルのarrows NX F-01J(NTTドコモ )

「arrows NX F-01J」は、富士通製のAndroid 6.0 搭載のスマートフォンです。NTTドコモの2016年冬モデルとして12月2日に発売されました。1.5mからの落下にも耐えるという高硬度アルミ&ステンフレーム構造となり、画面割れに強い機種に仕上げられたのです。オンキヨー(ONKYO)の監修を受けたオーディオ設計や、明るい屋外での性能が改善された虹彩認証も特徴となっているビジネス向けスマホです。5.5インチのフルHDディスプレイを装備する。メインカメラは2300万画素、インカメラは500万画素。チップセットは「Snapdragon 625 MSM8953」(2.0GHz、オクタコア)で、メモリは3GB。ストレージは32GBで、microSDXC(最大256GB)をサポートします。arrowsの名を冠するスマートフォンは何種類か存在しますが、その中でもarrows NXシリーズは,富士通製スマートフォンのフラッグシップモデル的な存在として,スペックや機能の充実したハイエンド端末路線の製品に位置付けられています。2015年冬モデルだった「arrows NX F-02H」も、そうした製品の1つです。それに対して今回のarrows NX F-01Jは、ミドルクラスのスペックに,「NTTドコモ製品では最も厳しい水準の落下試験をクリア」したという堅牢性という新要素を加えた端末へと方向転換を図っているのです。5.5インチサイズで解像度1080×1920ドットの液晶パネルを備えた本体は、前面側に金属部材,背面側には樹脂系の部材を使用して,薄い2枚の板を重ねたようなデザインが特徴となっているのです。前面の金属部材は,スマートフォンでの採用事例が増えているアルミニウム合金の7000番台だ。これが側面を保護するバンパーのように配置されていて、見栄えの良さだけでなく、強度の確保にも一役買っているということです。

7 4月 2017

写真の表示非表示ができるようになったAQUOS SERIE mini SHV38

前機種のAQUOS SERIE mini SHV33と比べるとバッテリー容量が減っています。しかし、SHV38になって、Android7.0の省電力、IGZOディスプレイによる省電力化、Snapdragon 617が省電力仕様という理由でそこまでバッテリーを積まなくてもいいのではないか、ということでバッテリー容量が減って、薄くなったのかと思われます。ただ、公式で発表されている電池持ち時間が最大約75時間と、連続通話時間約900分と、実はSHV33よりも少なくなっているのが気になる所です。実際はそこまで省電力化できていなく、ただバッテリー容量が減っただけという印象も否めません。たしかに少しは本体が薄くなりましたが、重量自体はSHV38のほうが重くなっているのです。今回のAQUOSからは、角っこが曲線になり、若干iPhoneを連想させるボディに変化しました。今回曲線にした理由は、デザイン性と持ちやすさを追求するためだとも言っています。カラーバリエーションも4色から3色に減り、どちらかというと柔らかい印象を受ける、ネイビー、ホワイト、シャンパンピンクの3色となっています。SHV38には撮った写真をアルバム内で表示させるか表示させないかを選択することが可能になりました。もし他人にスマホを拾われて中身を見られたとしても、この機能を使ってあらかじめ見せたくない画像を非表示にしておけば安心です。そもそも見られたくないものは、スマホに入れておかない方が良いかもしれないですが。