投稿 | 1月 2017

27 1月 2017

samsungブランドの回復はいつ?

“2017年に発表したGalaxy 7 Noteで発火・爆破が相次ぎ、業績、ブランドイメージともの大きな傷をおったsamsungがどのような対策を打ってくるかが注目されています。それに先立ち、原因の究明と公表が求められてきます。原因として、高性能、長時間駆動さらに薄型化を追求するため、設計に無理があったと見られていいます。そして、技術面で設計を見直すだけでなく、スケジュール最優先の設計・開発体制を抜本的に改革することが望まれています。2017年には、ブランド回復の重い役目を担うことになるGalaxy 8はどのようなものとなるのでしょうか。これまでの予想では4Kの有機EL高精細ディスプレイ(5.2~5.5インチ)の搭載が有力視されています。プロセサもGalaxy 7まで使用していたQualcomm Snapdragonではなく、自社開発したExynosプロセサ(製造は10nmプロセス)を搭載する可能性が高いとみられています。カメラの画素数は最大3000万画素となるようです。また、iPhone7と同様にイヤホン端子は廃止されます。ソフトウェア面では、AppleのSiriやGoogleNowのような人口知能アシスタント機能が搭載されるものとみられています。発売時期は2017年4月頃ではないかと言われています。

10 1月 2017

最新スマートフォンは360度カメラを搭載

最新スマートフォンは様々な機能が搭載されていますので魅力的ですね。
その最新スマートフォンの中に「Darling」の「保千里VRスマートフォン」という中国製の最新スマートフォンがあります。
このスマートフォンは360度カメラを搭載している世界初のスマートフォンになっています。
また、2600万画素で4K動画も撮影することができますので高性能と言えますね。
それに、ディスプレイは5.5インチフルHDを搭載していますので大画面で楽しむことができるでしょう。
360度カメラ以外にアウトカメラとインカメラも搭載されています。
アウトカメラは1300万画素でインカメラは800万画素になっていますので、普通の写真や動画も綺麗に撮影することができます。
バッテリー容量は3680mAhもありますので、普段の生活で電池切れになる心配はないと思います。
一つ気になるのが360度カメラが少し出っ張っていることです。
出っ張っている部分がどこかに引っかかってしまう心配があります。
価格は日本円で約6万7000円になっていますので、360度カメラを搭載している最新スマートフォンにしては妥当な価格設定だと思います。
こうした中国製の最新スマートフォンはインターネットを使用して手に入れることができますので、気になる人は購入しても良いと思います。

7 1月 2017

スマホ新機種でもロック解除が困難に

最近ちょっと話題になっているのが、アップル社のiPhoneです。
このiPhoneなのですが、なんとロックが外せないという事で警察が困っているようなのです。
やっぱり何かトラブルがあった時に、スマホは重大な手掛かりになったりしますよね。
でも、そのロックが外せないとなれば大変なことです。
iPhoneも使用をしている方でロックをかけている方は非常に多いと思います。
そんな時にロックが外せない状態では大変です。
メーカーの方もやっぱり、ロック解除をする事はプライバシーを侵害することになるという事で捜査協力要請には協力しないとされているようですよ。
これは本当に難しい問題でもありますよね。
ロック解除する事で事件が解決できるかもしれないという点から問題は難しいものです。
そういった点をこれからどのようにしていくのかも問題ですね。
スマホも、セキュリティもすごく良くなってきているので、新機種のスマホなんてなるとより、セキュリティも強力になりそうです。
これからこの問題は解決しないまま進んでいくのでしょうか、、、。
でも、警察の協力ぐらいは応じてもいいような気もするのですが、これはロックするプロなんかもいないものなのでしょうか。

2 1月 2017

USBコンデンサーマイクや低価格リフレクションフィルターなどマイク関連14製品をmarantz Professionalからリリース

inMusic Japanは、marantz Professionalブランドの14機種のマイク関連製品を12月初旬より発売開始しました。パソコン&スマホで使える3種のUSBコンデンサーマイク、8,480円のレコーディング用リフレクションフィルター、5種のガンマイク、4種のブームポールなど多彩なラインナップが揃っています。まずはパソコン&スマホで使えるUSBコンデンサーマイク。「MPM-1000U」(7,980円)は堅牢な構造、幅広い周波数特性と低ノイズ設計が特徴のモデルで、周波数特性は20Hz~17kHzです。スマホの音楽アプリやパソコンのDAWソフトに高品質のオーディオを直接録音するのにコストパフォーマンス抜群のモデルです。その上位モデルとなるのが、「MPM-2000U」(12,800円)で、スタジオ品質の周波数特性でボーカルや楽器の音を高品質で録音可能となっています。周波数特性は20Hz~18kHz、USBケーブルに加えショックマウントとキャリングケースが付属します。3つめは、昭和のラジオ放送で使われていたようなレトロスタイルのデザインの「RETRO CAST」(10,800円)8,480円という価格が魅力の「SOUND SHIELD COMPACT」は、周囲の音や余計な反射音を遮断するレコーディング用リフレクションフィルターで、ボーカル録音にもってこいです。軽量で持ち運びやすい折りたたみ式デザインで、スタジオや野外での使用に最適な仕様となっています。