iPhoneの機種変更はお得に活用しよう
「MNP引き止めポイント」というものをご存知でしょうか? 他社へ乗り換えをするときに使用するMNP予約番号を取得する際に、現在使っているキャリアのオペレーターがMNPを引き止める為に発行してくれる「割引ポイント」のことです。
これがiPhone7への機種変更に利用できるんです。ただ全ての人が貰えるわけではなく、また貰えるポイント数も人それぞれのようです。携帯キャリアは、今でも契約シェアを非常に気にかけおり、常に契約者の流出を恐れています。 通常の解約であれば1回線減るだけですが、auからドコモに乗り換えた場合、回線数が『auマイナス1、ドコモプラス1』になりますので、結果的にauとドコモの差は2に広がります。 契約者数で他社に負けないため、とくにiPhone7のような人気の最新モデルで他社へ鞍替えしそうなユーザーにも積極的に「引き止めポイント」を発行しています。iPhoneのキャリア別シェアは、 NTTドコモ:21.1% KDDIグループ:37.5% ソフトバンクグループ:41.3% (市場調査会社BCN) と、ソフトバンクが圧倒的に販売しています。 つまり「ユーザーを逃したくないソフトバンク」と、「無理をしてでもユーザーが欲しいドコモ・au」という構図ができます。 また、総務省が公表した「平成27年度第4四半期(3月末)時点での携帯電話キャリア各社のシェア」は、 NTTドコモ:43.6%(前年同期比+1.2ポイント) KDDIグループ:28.9%(前年同期比+0.3ポイント) ソフトバンクグループ:27.5%(前年同期比-1.5ポイント) となっています。 このシェア率を各社は常に競っているため、実質プラス2の顧客数を獲得できるMNPの移行を強く意識し、出来るだけ自社からの流出を防ごうとしています。 どのキャリアでも取り扱っていて、本体価格に大きな差も出ないiPhone7などの新しいiPhoneが、各キャリアのMNP流出入に大きな影響を及ぼしています。