12 8月 2023

ゲーミングスマホとしてマイナーだけど人気のモデル2選

“今回紹介するリユーススマホは、マイナー人気の高いスマートフォンとなります。マイナー人気が高いだけ・・・なのでスペックが低いというわけでもなく、ゲーミングスマホとしては十二分に使用できるスペックとなっているので、あわせて2つのモデルをオススメさせていただきます。
まず、「nubia Red Magic Mars ZTE」からとなりますが、リユーススマホのはずなのに冷却性能がしっかりしているモデルで、とりあえず必要なスペック・機能がそろっているリユーススマホのゲーミングスマホを購入したい・・・、そんな人にはnubia Red Magic Mars ZTEがオススメです。
nubia Red Magic Mars ZTEは「4方向に対流する空冷システム、液冷ヒートパイプ搭載」のモデルとなりますので、最新のアプリゲームをプレイする場合でも、nubia Red Magic Mars ZTEクラスのスペックがあれば満足できることでしょう。しかもnubia Red Magic Mars ZTEはリユーススマホのため、実は、最新のミドルレンジモデルのスマートフォン(ゲーミングスマホ)を購入するよりお買い得です。
nubia Red Magic Mars ZTEの詳細スペックですが、「OSがAndroid 9.0(Pie)、SoC Snapdragon845_2.8(Octa-core) GPU Adreno 630、ディスプレイサイズは6.0インチ(2160×1080/18:9) IPS LCD、画素密度は403ppi、RAMは6GB/8GB/10GB、ROMは64GB/128GB/256GB、外部ストレージは非対応、重量は約193g、バッテリー容量は3,800mAh、発売日は2018年12月」となります。
nubia Red Magic Mars ZTEのようなリユーススマホのスペックを確認すると、人によっては「CPUがsnapdragonの最新ではない、バッテリー容量が少ない」といわれる人もおられるのですが、前述したとおりで最新のアプリゲームであっても、安定した動作を取るゲーミングスマホです。バッテリー容量が少ない件についても、最新のスマートフォンの中には3,000~4,000mAhのスマートフォンは存在しますし、バッテリー消費をおさえるシステムのおかげで、半日ほどであれば問題なく動作するケースがほとんどです。
そして、次に紹介するモデルは「iPhone XS Max Apple」です。
iPhone XS Max Appleの詳細スペックですが、「OSがiOS12~、SoC A12 Bionic 2.5GHz(Hexa-core) GPU Apple GPU、ディスプレイサイズは6.5インチ(2688×1242/19.5:9) 有機EL、画素密度は458ppi、リフレッシュレートは60Hz、RAMは4GB、ROMは64GB/256GB/512GB、外部ストレージは非対応、重量は約208g、バッテリー容量は3,174mAh、Antutuベンチマーク約350000、発売日は2018年9月」となります。
iPhone XS Max Appleは、Socとして搭載されているCPUがsnapdragon以上の代物なので、今でもユニークなスマートフォンとして評価されているかたわらで、Apple iPhoneシリーズの中では特に優秀だったモデルとして評価されているのです。今ではリユーススマホとして安値で購入できるようになったため、iPhone XS Max Appleの人気が再燃しております。”

コメントはまだありません

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*